仕事はもちろん、
子育て、ボランティア活動が
私の成長の原動力。
賃貸営業部 リーシング課 西 名美
INTERVIEW
私たちのモチベーション
入社の決め手は
アットホームな雰囲気と
通勤利便性
アットホームな雰囲気と
通勤利便性
これまでに20年以上、新築戸建て住宅などの不動産売買の経験があります。とはいえ、髙松エステートに入社して1年目で、所属する賃貸営業部では慣れないの管理業務に携わっており、持ち前の笑顔と明るさで乗り切っています(笑)。転職活動では複数社の面接を受けましたが、当社は面接後の対応が迅速で会社としての熱意を感じましたね。面接でお話を伺う中で、私自身のキャリアを活かしてチャレンジできること、なにより会社や社員さんのアットホームな雰囲気、そして子育て中なので通勤のしやすさも入社の決め手になりました。さらに、入社してからも家庭の事情を考慮した配属先や働き方にも柔軟に対応していただき、家族との生活を大切にしながら働ける環境にたいへん満足しています。

社員ファーストの考え方と
相談しやすい社風が魅力
相談しやすい社風が魅力
賃貸営業部リーシング課で、現在は約50の物件を複数のスタッフと一緒に担当。マンションの空室を埋めるため、仲介業者さんへの紹介やオーナー様への設備・リフォーム提案などを行い、他物件との競争力を高めて入居促進や賃料アップを目指しています。日々の業務は9時から18時までで定時退社が推奨されていたり、1分単位の残業申請ができたりするのも働きやすさへの配慮といえますね。さらに、夏季休暇中も電話対応なしで取得できるなど、オン・オフの切替しやすいのもありがたいことだと思います。もともと、賃貸営業部は半数以上が女性でコミュニケーションの取りやすい風通しのいい職場です。さらに、社長や部長との1on1(ワンオンワン)の面談が定期的に行なわれていて、業務や人間関係の悩みや不安を相談しやすい環境が整っていて働きやすさをいっそう実感しています。

誰に対しても諦めないことが
私のモットー
私のモットー
実は、私はライフワークとして不登校の子供たちのための親子向けボランティア活動を行っています。この活動の中で大事にしているのは“自分を諦めない。相手に対しても諦めない”こと。私自身の子供たちが不登校になって気づいたことでもあるのですが、この考え方は仕事でも同じです。なかなか心を開いてくれないオーナー様に対して諦めずに継続して関わっていくことを心掛けています。社内でも何か問題があっても諦めるのではなく、お互いどうすれば改善できるのかを模索して、チャレンジすることを大切にしています。今後も「会社」と「家」と「ボランティア活動」というトライアングルをベースに、自分自身の成長と会社への貢献を実現していきたいと思います。
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